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解剖学の実習は本当に辛いです。

立ちっぱなしの授業が十時間近く続く上に、実習室の中は常にピリピリした空気。

でも来週でそれもようやく終わります。

ところが一難去ってまた一難。二週間後には数千語の解剖学用語を即答しなければいけない試験が控えています。

それも英語で。

解剖学に限らず、他の科目も膨大な暗記量が要求される試験ばかりで、頭がどうかなりそうですね。

先輩たちはこの地獄のような試験をよく耐えて進級したんだなあと思います。

 

英語でこの話題を日記に書こうと思って、「一難去ってまた一難」の英語訳を調べてみたら、

"Out of the Frying Pan into the Fire"っていうみたいです。なかなか面白い表現ですね!

気になってさっき中国語も調べてみたら「避坑落井」。漢字の意味でその雰囲気が十分に伝わってきます!

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